── by ジョー・ホムラ じっくり寝かせて引き出す、本物の味わい 『コールドブリューコーヒー — 手間いらずの深い味わい。』 インドネシア・マンデリンの豆を中深煎り、オリジナルブレンドTAKIBIを深煎りで仕上げた その重厚な味わいと後を引く芳醇さは、水出しだからこそ引き立つ。 ブラックでストレートに味わってもいいし、ミルクやシロップを加えても相性は抜群だ。 購入時にマンデリンかTAKIBIか、どちらか選択してくれ 500ml用は、37gの粉が入ったバッグが4袋。 1000ml用は、75gの粉が入ったバッグが2袋。 どちらも合計約2000ml分（粉が水を吸う分、若干減るがな）。 使い方は簡単だ。 口の広いウォーターピッチャーにバッグを入れ、常温の水を必要量注いで冷蔵庫で一晩寝かせるだけ。 冷水で注ぐと抽出が鈍るから気をつけろ。最初は常温の水でじっくり味を引き出せ。 ▼使い方ポイント 500ml用バッグには500mlの水を。 1000ml用バッグには1000mlの水を。 注いだ後、少し常温で置くともっと抽出しやすいぜ。 袋は水出し専用だから、煮出しちゃダメだ。 注文が入ってから焙煎するから新鮮な状態で届く。 焙煎も週末にやってる。状況次第でちょっと待たせることもあるが、味のためだ。悪いな。 自家焙煎コーヒー豆の製造・加工業の届け出は済み。 食品衛生責任者は管理栄養士がやってる。安心してくれ。 賞味期限はあるけど、風味は鮮度が命だ。 できるだけ早めに味わってくれよな。 コーヒーはじっくり、ゆっくり抽出してこそ価値がある。 この水出しで、夏も冬も男らしい深みの一杯を楽しんでくれ。

手間は抜いても、魂は抜かない 『お手軽簡単ドリップバッグコーヒー』──気軽に淹れて、しっかりうまい。 「忙しい朝でも、ちゃんとうまいコーヒーが飲みたい」 そんなあんたに向けて、このドリップバッグを用意した。 ひと袋に15個まとめて入れてお届けするぜ。個別包装じゃねぇから、見た目は無骨だ。だが、味には誤魔化しはねぇ。 1バッグあたり8gの豆を中深煎り〜深煎りで焙煎。 120～150mlのお湯で、ちょうどいいバランスになる。 お湯の温度は85～90℃がベストだ。最初に20〜30mlだけ注いで30秒ほど蒸らしてから、ゆっくり全体を注いでくれ。 手軽な中にも、ちゃんと旨みを引き出す流儀がある。 豆の種類は、village roasterに任せてもらう。 ただし約束する。 あんたの注文を受けてから焙煎して、鮮度を保ったままバッグを仕上げる。 焙煎も製造も、基本は週末にまとめてやってる。 タイミングによっては少し待たせるかもしれねぇが、それも“いい火を通すため”ってことで、勘弁してくれ。 他の商品と一緒に頼んだ場合は、このバッグの製造が済んでからまとめて発送するぜ。 風味は時間と共に落ちちまうから、賞味期限があっても、できるだけ早めに楽しんでくれ。 保健所への届出済み、食品衛生責任者も登録済み。 見えない部分こそ、しっかりやってる。 簡単で、気軽で、うまい。 けど手抜きじゃない。 それがこのドリップバッグの信条だ。